こだまのプレートが盗まれた?

フラッシュにも掲載された、今回のウォーリーの本の中の1枚。
こだまが新幹線のこだまになる前の最後の姿です。
なんですが、よく見ていただくと、これ、「こだま」が手書きなんですよね。
まぁ、昔は結構手書きのプレートってあったから、驚くようなことではない……といえばそうなんでしょうけれど、ほかのこだまはちゃんと印刷のプレートなのに、
なんでこれだけ?
と、ウォーリーに言ったら、「まさか盗まれたわけでもないだろうに」というコメントが彼から返ってきたのですが、それを載せたら、今日のyahooheadlineにこんなコメントが。

そんなこと、あるんですね〜。ビックリ。
この本の面白いところは、いろいろな人がいろいろなことをご存じで、
編集部に御連絡があったり、こうして書き込みから意外な事実が判明したり
するところ。
最後の1枚だから、もらっちゃおう、って思った人がいたんですかね、プレート。
どうやって持ち出したんだろう、とあれこれ想像してみたり。
朝、出発する時に、担当者の方々はさぞ驚かれただろうと思ったり……。


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